千葉県庁🏢
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千葉県庁🏢
本庁舎
設計は松田平田設計
「県民に開かれた庁舎」を象徴する施設。現代的なガラスの外装を用いることで「未来に臨む千葉」を表現している。都市空間における歴史的・文化的ランドマークとして計画した。フレキシブルな執務空間は、将来の組織変更に対して建築・設備ともに柔軟に対応可能。1階の展示ロビーは、県民の文化交流の拠点にもなっている。
構造/規模RC造、SRC造、S造 / 地下2階、地上20階 延床面積34,458㎡ 竣工年月1996年3月
松田平田設計HPより
裏手の都川沿いを歩いて行くと両岸にかかる小さな吾妻橋
この都川流域では、昭和50年代から平成の初めにかけて、毎年のように外水氾濫による浸水被害が発生していたそうです。
銅像は初代県知事:川口為之助氏
広場には噴水⛲️があり、ランチタイムにはたくさんの方がくつろいでいます✨
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